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2011年7月10日 (日)

Frigoで希少Lambicイベント

今日は4時から新宿に集合。

Dsc05470 既にGirardin箱入りKrieken Lambikと Oude Lambikが開いていました。注いでいるところは、それぞれKriekenLambik からご覧いただけます。

Dsc05472Krieken Lambikはとてもおだやかな甘みと酸味ながら、香り高く、上品な気がします。発泡はなさそうですが、色合いもきれい。とても好きです。

Dsc05479 Oude Lambikはにはブラウンシュガーを加えて、即席Faroを楽しみます。2かけほどで私には良さそうな感じ。

Dsc05485 お借りした専用のストゥンペルにも感激。

本来のつぶし方、混ぜ方は不明ですが、気分は盛り上がります。

Dsc05487 Girardin Gueuze大瓶。箱入りLambikに比べると酸味くっきり。甘みなく、しゃっきりしていて、この季節にはこれも良い感じです。

Dsc05493 今日はムール貝とハマグリもBoon Gueuze蒸し。

Dsc05496_2 Mega Blend。

Dsc05499 瓶によって味わいにかなり違いがあるようです。基本はおなじですが、ひとつはかなり若い味わい。もうひとつはかなりこなれた感じ。

意外でした。が、いずれにせよ若い感じなので、次回2013年のToer de Geuze頃に、また比べてみたいものです。2009, 11, 13とできるとすごいのですが。

急なこともあってか、酒蔵奉行所のメンバーがあまり集まれなかったのは残念でした。

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コメント

brillat savarinさん、
貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。
やはり箱入りといえども、また空輸であっても、本来早めに飲むことが意図されているのですね。
適量のブラウンシュガーを加えた自家製(?)Faroは、そのままのLambikより飲みやすく、楽しめました。きっと昔のブリュッセルあたりでは、いろいろな工夫や好みのやり取りがあったことと想像してしまいます。

Oude Lambikがパック詰めされてから、やや時間が経って、
酸素が多い状態(好気的状態)に長く曝されたため、
Brettanomyces酵母が酢酸を結構出してしまい、
少しヴィネガーのような香味が現れていましたね。

しかし、それこそが、まさにかつて50~100年前に
ブリュッセルでランビックを飲む際に、ストゥンペルを用い、
砂糖を足した状態と全く合致していたのは結果オーライですね
(ご存知の通り、今日の新鮮なGirardin Oude Lambikは、
糖を足さねばならないほどの酸味はありません)。

映像も拝見しましたが、ストゥンペルを使うと、
ランビック用のグラスの底が分厚く平らになっていることが、
一気に理解できますね!

Oude Lambikがパック詰めされてから、やや時間が経って、
酸素が多い状態(好気的状態)に曝されたため、
Brettanomyces酵母が酢酸を結構出してしまい、
少しヴィネガーのような香味が現れていましたね。

しかし、それこそが、まさにかつて50~100年前に
ブリュッセルでランビックを飲む際に、ストゥンペルを用い、
砂糖を足した状態と全く合致していたのは結果オーライですね
(ご存知の通り、今日の新鮮なGirardin Oude Lambikは、
糖を足さねばならないほどの酸味はありません)。

ストゥンペルを使うと、ランビック用のグラスの底が
分厚く平らになっていることが、一気に理解できますね。

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